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2007/08/21 00:27  甘い香り・第二章(6)


薄暗い寝室へ足を踏み入れると。
どこからか、くぐもった声が聞こえてきた。
(な、何……? 誰かいるの……!?)
美咲は思わず、紗耶香の手を強く握り締めた。
「ふふ、大丈夫。悪さをしないように鎖で繋いであるから」
(鎖で繋ぐ……? 北原先輩、ペットでも飼ってるの? でも、犬
の声にしては……)
美咲の疑問は、照明が照らされて明らかになった。
「……!? こ、これって……」
くぐもった声の正体を見て、美咲は言葉を失った。だが、呆然とな
ってしまったのは、声の正体というよりも、その状態だった。 声の正体は、数時間前に生徒会室で会った小宮山麻衣子だった。
麻衣子はひとり掛けのソファに座っていたが、その姿は、生まれた
ままの裸を晒し、手は背中の後ろで拘束されていた。足も閉じられ
ないように大きく開かれ、肘掛の部分に固定されている。
何より美咲の目に焼き付いたのは、赤いロープのようなもので縛ら
れ、ギュッと搾り出された小ぶりな乳房と、足の間で妖しく蠢いて
いるグロテスクな淫具だった。
さらに、首には赤い首輪が付けられ、鎖のリードが垂れ下がってい
る。
バイブの刺激と美咲に見られたショックで、言葉を発しようとする
が、口枷を噛まされているせいか、「ううっ……」とうめき声だけ
が漏れている。
「あ、あぁ……こ、小宮山先輩……」
煌々と照らされた照明の下で、涎を垂らして腰をくねらせている麻
衣子を見て、美咲はその場に座り込んでしまった。
目の前にいるのは、冷静沈着な才女ではなく、羞恥と快楽にあえぐ
牝犬だった。

「麻衣子ったら、昼間、アナタに失礼なことしたでしょ。私がアナ
タに興味を持ったのが気に入らなかったみたい……。でも、奴隷の
くせに嫉妬なんてするからお仕置きしてるの♪」
どこか嬉しそうに話すと、紗耶香はベッドの上に置いてあったバラ
鞭を手にして麻衣子に近づいた。
「うぐっ……んんっ……!!」
麻衣子はイヤイヤと首を振るが、その表情は何かを期待しているよ
うに発情している。

太腿や胸、わき腹をバラ鞭の先で撫でると、麻衣子は「くぅんっ…
…」と切なそうな声を上げた。その牝犬の表情に満足すると、紗耶
香はなんのためらいもなく、鞭を太腿へと振り下ろした。
くぐもった悲鳴と共に、真っ白な太腿が赤く染まっていく。
細い腕のどこにそんな力があるのか、紗耶香は容赦なしに胸やわき
腹にも鞭の痛みを与えていく。鞭の乾いた音と哀願するような麻衣
子の声だけが部屋に響き渡った。

「あら……? 麻衣子ったら、お汁がたくさん垂れてきてるわよ…
…。バイブの気持ちよさだけじゃないわよねぇ。叩かれて濡らすな
んて、ド変態もいいところよ。それとも……」
紗耶香は言いかけた言葉を飲み込むと、ちらりと美咲を見た。
信じられない光景に見入っていた美咲は、紗耶香の視線を逸らすよ
うに俯いてスカートの裾を掴んだ。
美咲の反応も楽しむように紗耶香は言葉を続けた。
「美咲さんに見られて、感じちゃったのかしら……? でも、撫子
姫会の片腕が、こんなマゾ犬だなんて……下級生に知られちゃった
わね……」
白いネグリジェに身を包んだ紗耶香は、哀れんだように麻衣子の頬
に手を触れると、メガネの下から伝わってくる涙をそっと舌で舐め
取った。

学園では、容姿からも、性格からも麻衣子の方が姉のような役割を
していると思っている人間がほとんどだ。美咲はその場から動けず
に、ただただ2人の本当の姿を眺めていた。下腹部に熱いものが込
み上げてくるのを感じながら……。



テーマ : 官能小説・エロ小説 - ジャンル : 小説・文学

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