FC2ブログ

プロフィール

・ichico・

Author:・ichico・
FC2ブログへようこそ!
掲載予定の作品はほぼ成人向けになります。
18歳未満の方は、ご遠慮ください。
このブログに掲載されているテキストの著作権は管理人・ichiko・が有しています。無断転載禁止デス。
コメントに感想など残していただけると嬉しいです♪

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

おすすめサイト

おすすめ商品!

管理人の一押し
「紅椿 首輪「太」持ち手付 (赤)」の詳細を見る
紅椿 首輪「太」持ち手付 (赤)
■紅椿シリーズ ■持ち手付首輪 ■ケースサイズ 170x60x170mm
チェーンの持ち手を付けた幅広の首輪です。
本革製で重量感があり、首輪だけでも雰囲気が盛り上がるこの商品に、手持ちを付けてさらに楽しみの幅を広げました。
ご主人様にあなたの絶対の服従をアピールすれば、いつも以上に本能的な時間を過ごせます。
価格:¥6,300¥2,835
管理人の一押し
「ヴァーリアベビードールセット」の詳細を見る
ヴァーリアベビードールセット
■サイズ B78〜88:W58〜70:H87〜95cm ■カラー ピンク/黒 ■セット内容 ベビードール・ショーツ(Tバック)
ふんわりとしたAライン風のランジェリー「ヴァーリアベビードールセット」。
淡い桜色を基調としたランジェリーで、小さめの黒レース素材のフリルを胸元と裾にあしらった、可愛らしく上品な一着です。
価格:¥3,465¥2,599

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

相互リンク

お小遣い稼ぎに♪

投票お願いします♪

質問 読んでみたい小説のジャンルは?
羞恥系SM
レズ
純愛
メール調教
女子校生
OL
メイドさん
ロリっ娘

コメント



- アクセス解析 -

--/--/-- --:--  スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007/02/14 01:52  友達遊戯2


帰りのホームルームが終わったのだろう、廊下から生徒たちの声が聞
こえ、校庭のほうも部活をする生徒たちの声で賑やかになってきた。
「そう言えば、今日ってお兄さんと会う日じゃなかった? 私はもう
大丈夫だから……」
美穂はベッドから身体を起すと、慌てて愛理に問いかけた。
愛理の兄・聡のことは、愛理の話によく出てくるので、会ったことは
ないが、愛理がどれだけお兄さんが大事なのかを知っていた。
今は離れて暮らしているので週に1度しか会えないということも……。 「いいの、いいの。さっき、お兄ちゃんにはメールしたし。週末にも
会えるから」
「でも……」
「本当に大丈夫だよ。お兄ちゃんも大事だけど、美穂ちゃんも大事な
友達だもん!!」
愛理は笑って答えながら、枕元にあったメガネを美穂に渡した。

メガネをかけると、うすぼやけていた愛理の顔がくっきり見えた。化
粧をしているわけでもないに、長いまつ毛と薄桃色のほっぺが印象的
なキレイな顔立ちは何度見ても見とれてしまう。
美穂は常々不思議に思っていることがあった、これだけ可愛いのに、
なぜ愛理には彼氏がいないのか?
同級生だけでなく先輩たちからも、たくさん告白をされるが一度もOK
したことがないのだ。一度理由を聞いたことがあるが、「だって、お
兄ちゃんのほうがずっとステキなんだもん」と嬉しそうに答えるだけ
だった。その時に、実は血の繋がっていない義理の兄妹であることを
聞かされた。
愛理と聡が、主とマゾ奴隷の関係であることが知る由もない美穂は、
「愛理ちゃんが、そんなに尊敬するくらいステキなお兄さんなんだな
ぁ」と思っていた。

「愛理ちゃんはいいなぁ……。ステキなお兄ちゃんがいて」
美穂はそう溜め息混じりに呟いた。
一人っ子で、両親も共働きだったため、美穂は小さい頃から一人で過
ごすことが多かった。そのせいか、昔から兄妹というものに憧れを抱
いていた。
「そっか、美穂ちゃんは一人っ子だもんね。でも、お兄ちゃんもいい
けど……美穂ちゃんみたいな可愛い妹も欲しいなぁ」
「ええ……!?」
愛理に顔を覗きこまれ、美穂は思わず顔を赤くした。
「えへへ、美穂ちゃんってば、赤くなって可愛い~」
「もう……愛理ちゃんってば、いつもそうやって冗談ばっかり……」
(愛理ちゃんに見つめられると、女の子同士なのにドキドキしちゃん
うんだよね……。)
美穂は照れを隠すように「もう大丈夫だから、帰ろう」と、ベッドか
ら出ようとした。

しかし、愛理はそれを制すると、「せっかくだから、もうちょっとゆ
っくりしていこうよぉ。愛理も疲れちゃった」と、甘い声でベッド
にすべり込んできた。
「ちょ、ちょっと愛理……ちゃん!?」
「保健室のベッドって、フカフカで気持ちいいよね~」
慌てる美穂を気にする風でもなく、愛理は美穂に抱きついた。

愛理は元々、手を繋いだり、抱きついたりとスキンシップが多かった
が、ベッドの上という状況が美穂の鼓動を早めていた。
(私……どうしちゃったのかな。今までドキドキしても、こんな気持
ちになったことなかったのに……。)
お腹の下の方がキュンと熱くなるような感覚に、美穂の鼓動はさらに
早まっていく。
戸惑いながら愛理を見つめると、愛理はいつもと変わらない無垢な笑
みを浮かべていた。

テーマ : えろす小説 - ジャンル : 小説・文学

<< 友達遊戯3 | HOME | 友達遊戯1 >>

コメント

コメントの投稿

URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。