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2007/02/09 18:02  友達遊戯1


「……う、うん……あれ?」
重い瞼を開いて、美穂の目に映ったのは真っ白な天井だった。
(あれ……? 体育の授業だったはずなのに……。)
自分がベッドに寝ているのを確認すると、恐る恐る身体を起した。ベ
ッドの周りは白いカーテンがかけられている。学校内でベッドのある
場所といえば保健室しかない。かすかに消毒液の匂いが漂ってくる。

ベッドから出ようとすると、保健室のドアが勢いよく開いた。そこに
は大荷物を抱えた体操服姿の愛理がいた。
「あー、美穂ちゃん気が付いたの!? ダメだよ、まだ横になってなき
ゃ……」 荷物を抱えたまま、愛理は美穂のもとに駆け寄ってきた。
愛理の話によると、体育の授業中、美穂は貧血を起こして倒れてしま
ったというのだ。
「また夜更かしして本、読んでたんでしょー」
少し呆れたように話すと、愛理は美穂をベッドに寝かせた。
「保健の先生は研修会議で出かけちゃったみたい。気分が良くなるま
で休んでていいって」

愛理は荷物を隣のベッドにおくと、美穂のベッドのそばにある椅子に
腰を降ろした。よく見ると、その荷物は美穂のカバンや制服だった。
「ごめんね……愛理ちゃん、迷惑かけちゃって」
「何言ってるの!? 友達なんだから当たり前でしょ!! もうちょっと
休んだら送ってくからね」
愛理はニコニコしながら、他愛のない話を美穂に聞かせ始めた。

美穂と愛理が友達になったのは、2年になる時のクラス替えで同じク
ラスになったのがきっかけだった。
1年生の時、アイドル並みに可愛い愛理のことは、クラスが違っても
耳に入ってきた。廊下ですれ違う時に初めて愛理を見て、美穂は思わ
ず見とれてしまったほどだ。
(あんな可愛いコ、初めて見たかも……。私なんかと全然違う……。)
そう思っていたので、クラス替えで愛理から声をかけられた時は、本
当に驚いてしまった。

実際、友達になってみて、愛理が男女問わず人気があるが解る気がし
た。
外見の可愛さを鼻にかけず、性格も明るくハキハキしている。それに
勉強がちょっと苦手なところも、成績優秀な美穂は世話を焼きたくな
ってしまうところだった。

そんな人気者の愛理が、なぜ目立たない自分と「仲よくなりたい」と
言ってくれたのか不思議で仕方がなかった。
それを尋ねるたびに愛理は「美穂ちゃんは、自分の可愛さがわかって
ないんだよ~。もっと自信持たなきゃ!! 美穂ちゃんは私と友達にな
るのヤダ?」と、逆に聞き返されてしまう。

確かに、美穂はメガネをかけて肩までの髪を三つ編みにしているせい
か、大人しくて地味な印象を受けるが、清楚で品のある愛らしい顔立
ちをしている。きっと数年後は美しい女性になるだろう、愛理はそれ
を見抜いていたし、何より読書家の美穂の話は、くだらない周囲の恋
愛話より楽しかった。

1年生の時に長い髪をツインテールにしていた愛理は、2年生になっ
てから胸の辺りで切り揃え、ぐっと大人っぽい雰囲気になっていた。
それほど背は高くないが、すらっと伸びた手足と均整のとれた体型は、
小さい割に巨乳がコンプレックスな美穂にとって羨ましいものだった。
(いいなぁ……愛理ちゃんは、可愛くて性格もよくて……。)
ベッドで横になりながら、美穂は愛理の愛らしい顔をぼんやりと見上
げていた。

テーマ : えろす小説 - ジャンル : 小説・文学

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