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2006/05/21 15:26  甘い香り4


箱の中身は香水だった。手の甲にシュッと吹きかけると、甘過ぎずさ
わやかな香りが広がる。
(あ! これってチーフがいつもつけている香水……。)
いい香りなので以前、菜々子は美咲にどこのブランドの香水なのか尋
ねたことがあった。
その時、美咲は「割と有名なブランドなんだけど、この香水は日本じ
ゃ売ってないらしいのよ。旅行の時にたまたま買って使い始めたんだ
けど……。今は向こうに住んでる友人に送ってもらったり、ネットで
買ったりしてるの」と話していた。
「日本じゃ売ってないっていってましたよね? いいんですか? い
ただいてしまって……」
「いいの、いいの、気にしないで。家にもう一瓶あるんだけど、香水
ってずっと使わないと香りが変わってきちゃうでしょ」
憧れの美咲と同じ香りがしている自分が、少しだけ大人の女性に近づ
いた気がした。

紙包みの中身は、鮮やかなターコイズブールのブラジャーとショーツ
だった。
「私の友人がインポートランジェリーのショップを経営してるんだけ
ど、今度その下着のシリーズを扱うらしくてね。何セットか強引に買
わされちゃって……。で、それは『あなたの会社のコにも、デザイン
とか使用感を聞いて欲しい』って渡されちゃったの。私が下着の会社
に勤めてるのに失礼よね」
「でも、すごく高かったんじゃないですか? だって、すごくキレイ
なレースだし……」
美咲は苦笑しながら「いいの、いいの、友達割引で買ったものだし…
…」と、冗談っぽく話した。

(本当にキレイ……。いつかこんな下着作ってみたいなぁ……。)
「ねえ、今着けてみない?」
うっとりと下着を眺める菜々子に、美咲は下着の試着を提案した。
「え……でも……」
チーム内の会議でも、着用感やデザインなどをチェックするため、菜
々子も他の女のコたちと一緒に何度かサンプルを試着したことがある。
ただ、それは会議室のフィッティングルームの中でだけのことだ。
戸惑う菜々子に、美咲は両手を合わせて「大丈夫よ。今日は休日だし、
他の人に見られる心配はないわ。それに、次の商品のヒントにもした
いし。ね、いいでしょ?」と、大げさにお願いのポーズをとってみせ
る。
好意でもらったものだし、何より仕事で美咲の役に立てるならと、菜
々子は了承した。
パーテーションの向こうで菜々子が着替えている間、美咲の心は躍る
ように高鳴っていた。
(もうすぐよ……。もうすぐ、あのコに触れることができる……。)
美咲には、菜々子を自分のモノにできる確信があった。どう見ても菜
々子はノーマルだが、押しに弱い性格だ。それに自分に懐いてくれて
いる。あとは、男とのセックス以上の快楽を教え込めば――。

「あの……着替え終わりました……」
パーテーションの向こうから、おずおずと菜々子が姿を現す。ターコ
イズブルーの下着が、白い肌をより美しく引き立てている。ブラとシ
ョーツだけの姿に、ベージュのガーターストッキングとオフホワイト
のヒール靴が艶かしく映る。
「わぁー、とっても似合ってるじゃない」
湧き出る欲望を押さえつつ、美咲は菜々子に近づいていく――。

テーマ : えろす小説 - ジャンル : 小説・文学

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