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2011/08/27 21:56  猫耳ラプソディー(4)


「んんっ、ちゅっ、ちゅっ……。んはぁ、はぁ……」
 唇を奪われた清香は、咄嗟に身体を離そうともがいたが、思うよ
うに力が入らない
(ど、どうして……!? さっき、イッったはずなのに、またお腹の
奥の方が熱くなって……。上手く力が入らない……。)

「これは私の欲望だけじゃありません。お姉様を楽にしてあげるた
めですのよ」
「楽って……?」
「だって、下着にあんなイヤラシイ染みを作るほど、一人で慰める
なんて。友梨亜がいくらでも愛してさしあげますのに」
「友梨亜……、アンタ、気付いてたの!?」
 友梨亜は「もちろん」と、無邪気に微笑みながら、清香の首筋を
すっと撫で上げた。その繊細な感触に清香の身体がビクンと震える。 「違うの! そ、そうっ! きっと、この耳のせいなのっ! あん
な変な気分になっちゃったのは……」
「では、尚更、お姉様を楽にしてあげなくちゃ。だって……、今も
昂ぶりを抑えられないのでしょ?」
 年下とは思えないほど妖艶な囁きが、熱い吐息と一緒に清香の耳
の奥に流れ込む。友梨亜は震えるシッポを優しく擦りながら続けた。
「それに、お姉様がこのままの姿でも、ずーっと愛してあげますわ。
可愛い猫ちゃんとして……♪」
 冗談とも本気とも取れる言葉を呟くと、友梨亜は再び唇を重ねた。
清香はもう、その柔らかな感触を拒めないでいた。というより、シ
ッポや身体を撫でられるたびに身体中の力が抜け、代わりに甘い疼
きが込み上げてくる。

「ちゅぅ……、んふぅ……、お姉様の唇……柔らかい」
 清香の上唇を自分の唇で挟むと、友梨亜は舌先を小刻みに動かし
て刺激してく。下唇も同じように愛撫すると、切なそうな吐息が清
香の口から漏れ出た。
 抱擁を振りほどこうとしていた腕は、無意識に友梨亜の腕にしが
みついている。
「ファーストキスの相手が同性」という衝撃より、蕩けるような心
地よい口づけが、徐々に清香の理性を奪っていく。

「んはぁ……、はぁはぁ……。もう……、アンタの好きにしていい
わよ。それに……、一人で悩むより秘密を知っててくれる人間がい
る方が、少しは安心だし」
 清香が半ば開き直ったようにそう言うと、友梨亜は瞳を輝かせな
がら、清香をベッドに横たえた。
「じゃぁ……、私達は運命共同体ですわね♪」
「運命って……。いいっ!ちょっと触らせてあげるだけだからね。
あんまり変なことしないでよ!」
「ふふ、それはどうでしょう♪ お姉さまのエッチな身体に聞いて
みないと……」
 友梨亜は含みのある笑みを浮かべると、カバンから手枷を取り出
し、清香の両手首にはめた。

「ちょ、ちょっと!?」
「『好きにしていい』って言ったのは、お姉様ですわよ」
 清香は必死で手枷を外そうとするが、かっちりはめられた革製の
手枷を繋ぐ鎖の音だけが虚しく聞こえる。
「ふふ、こうして見ると、本当に捕らわれた猫ですわね♪」
「なんでこんな物、持ってんのよ」
「決まってるじゃないですか。いつ何時、お姉様と結ばれてもいい
ように……。備えあれば、何とやらですわ♪ でも……、猫耳やシ
ッポが生えるなら、首輪も用意しておけばよかったですわねぇ~」
 残念そうに呟きながらも、友梨亜は胸の高鳴りを抑え切れない様
子で、モスグリーンのブレザーを脱ぎ捨て、ブラウスのボタンに手
をかけた。

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