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2008/09/19 19:46  溺れる人魚(5)


悦楽の一時が過ぎると、その余韻に浸ることもなく洋介は椿のマン
ションを後にした。
ベッドに突っ伏して、気だるそうに自分の髪の毛を弄る椿に、洋介
は「今日のことは絶対秘密にしてほしい」と念を押していったのだ。
(おどおどしちゃって、情けない奴……。)
下着だけを身に付けると、椿はクローゼットを開け、にっこりほほ
笑んだ。その視線の先には、涙で顔を歪ませ、ぐったりしている千
佳がいた。
拘束と猿轡を解かれると、千佳はクローゼットから出て、そのまま
床に倒れ込んだ。 「どうして、どうして……? 彼のことが好きだからって、こんな
こと……」
涙声でうわ言のように呟く千佳のそばにしゃがみ込むと、椿は飛び
切りの笑顔を浮かべ、答えた。
「私が多嶋君のことを好き? 誰があんな奴……。私が好きなのは
……あなたですよ、先生」
その言葉に反応する前に、千佳の唇は椿の唇に塞がれてしまった。
「――!?」
千佳は身を捩り、抵抗しようとするがあまりの驚きに身体が硬直し、
椿の華奢な身体にあっけなく組み伏せられてしまった。
さっきまで洋介の身体を這っていた舌が、千佳の柔らかい唇をなぞ
り、押し広げていく。
「んんっ……ちゅ、くちゅ……、はぁっ、はぁん」
(な、何!? このコ、なんでこんなにキスが上手なの……?)
拒もうとするも、上顎や歯茎まで丁寧に舌を這わせ、焦らすように
唇を愛撫する椿のキスは、千佳も思わず応えそうになるほど優しく、
激しいものだった。

「ねっ、多嶋君とのキスより気持ちいいでしょ?」
「そ、そんなこと……ないわ!! いい加減、どいてちょうだい」
心を見透かしたような言葉を聞いて、千佳は椿を押しのけようとす
るが、反対に抱き起こされ、今度はベッドの上に組み伏せられた。
チェストから取り出した手枷を椿は、千佳の手首にはめると、再び
満足げに笑みを浮かべた。
「ねぇ、先生、あなたの大好きな多嶋君は……、簡単に私と寝たん
ですよ」
「そ、それは、あなたが誘ったから……!!」
「でも、本当に好きだったら、断ると思うけどなぁ~」
椿は意地悪く言うと、千佳の汗ばんだ首筋にそっと首筋を這わせた。
かすかな刺激に、千佳の肌に鳥肌が立つ。
男性経験もさほど多くない千佳にとって、同性でしかも年下の椿に、
歪んだ好意を寄せられることは、戸惑い以上に恐怖でしかなかった。
なにより、恋人と身体を重ねたことが、洋介と椿の両方の裏切りが
ショックでならなかった。

「ふふ、私のこと憎いならそれでもいいですよ……。その反抗的な
瞳を従順にさせるのも楽しいですから」
千佳のセーターが捲り上げられると、パステルピンクの下着に包ま
れた柔らかい膨らみが現れた。
その柔肌の上に指を滑らせると、千佳は身体をビクリと跳ねさせる
が、涙で濡れた瞳には憎悪が浮かんでいる。時折、呟く抵抗の声の
中に洋介の名前が混じっている。
「そんなに彼が恋しいなら……味あわせてあげますね」

椿は千佳の顔の上で膝立ちになると、ショーツを指でずらしてみせ
た。純白のショーツから薄い恥毛が生え揃った媚肉がのぞき、愛蜜
でキラキラと光っている。
「ひっ!! い、い……や、何するの……!!」
椿の異常な行動に千佳の声もかすれていた。だが、そんな声など聞
こえないように、充血して熱を帯びた媚肉は千佳の震える唇に近づ
いていくのだった。

テーマ : 官能小説・エロ小説 - ジャンル : 小説・文学

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