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ないしょのココロ
私・ichiko・が、ちょっとHな小説を 不定期で掲載しています。 暇つぶしにでも覗いてみてくださいませませ。
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溺れる人魚(8)


パクパクと淫らな呼吸を繰り返す千佳の秘裂に、椿の右手の中指が
ゆっくりと沈んでいく。指の腹で肉壁を擦るように動かすと、熱を
帯びた媚肉が絡み付いてきた。

「すごく熱い……。ふふ、こんなに濡れていたら、指なんかじゃ物
足りないですよね?」
椿は赤く染まった桃尻をもう一度ピシャリと叩くと、今度は黒光り
したバイブを、千佳の股間へ捻じ込んだ。
「くぅっ……!! あぁんっ……、こんなのイヤぁ……!!」

鈍く振動するバイブの快感に、千佳は顔を歪めた。大人のオモチャ
など使ったことはないが、久し振りに味わう一物の感触に、嫌でも
牝の本性が湧き上がってしまう。
「嬉しそうに咥え込んじゃって……。ほら、出し入れすると、いや
らしい音が聞こえてくるでしょ?」
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テーマ:官能小説・エロ小説 - ジャンル:小説・文学

溺れる人魚(7)
ハサミをひとつ入れると、薄布は簡単にベッドに落ちていく。それ
と同時に、薄い恥毛に覆われた媚肉が現れ、愛蜜でキラキラ光って
いる。
「うぅっ……、いやぁ……」
同性に秘裂を見られた恥ずかしさと悔しさが、千佳の心を締め付け
ていく。
「泣いてるけど、先生のアソコ……ヌルヌルに濡れてますよ……。
自分で分かるでしょ?」
椿の意地悪い問いかけに、千佳は身を固くした。

「こんな恥ずかしことされて感じるなんて、先生って、もしかして
淫乱?」
「ちっ、違っ!!」
「違わないですよ。だって、年下の教え子と教室でいやらしいこと
してるくらいだもん」
「多嶋君とのことは本気で……」
千佳が精一杯の反論をしようと口を開くと、椿の右手が千佳の剥き
出しになったヒップに振り下ろされた。
パシンッと乾いた音が寝室に響き渡る。

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テーマ:官能小説・エロ小説 - ジャンル:小説・文学

溺れる人魚(6)
「んんっ……うぐっ!! んくぅ……」
千佳は唇を必死で閉じて椿の媚肉を拒もうとするが、愛蜜で粘った
肉の感触は容赦なく伝わってくる。さらに先ほど、洋介が放った精
液と愛蜜が混ざった臭いが、鼻先に届いて嗅覚をじわじわと犯して
いく。
千佳は顔を左右に動かし、逃れようとするが、椿の両手がしっかり
と頭を抑えて、その逃げ道を塞いでいる。

「ほら……、先生、大好きな多嶋君の精子の味するでしょ? あの
バカ、思いっきり出してったから……」
ずっと狙っていた獲物を辱めている興奮からか、いつもは冷静な椿
も声が上ずっている。
「んぐっ……んん!! んむっ……はぁぐ……」
椿の媚肉に圧迫されていた千佳の唇は耐えかねて、ついに唇を開い
た。生温かい肉の感触が口の中に広がっていく。
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テーマ:官能小説・エロ小説 - ジャンル:小説・文学

溺れる人魚(5)
悦楽の一時が過ぎると、その余韻に浸ることもなく洋介は椿のマン
ションを後にした。
ベッドに突っ伏して、気だるそうに自分の髪の毛を弄る椿に、洋介
は「今日のことは絶対秘密にしてほしい」と念を押していったのだ。
(おどおどしちゃって、情けない奴……。)
下着だけを身に付けると、椿はクローゼットを開け、にっこりほほ
笑んだ。その視線の先には、涙で顔を歪ませ、ぐったりしている千
佳がいた。
拘束と猿轡を解かれると、千佳はクローゼットから出て、そのまま
床に倒れ込んだ。
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テーマ:官能小説・エロ小説 - ジャンル:小説・文学

お知らせ
10月2日発売の「コミックメガストアH」(コアマガジン刊)で
表紙のミニノベルをICHICO(イチコ)名義で書かせていただきました。


それに付随するボイスドラマのシナリオも担当しております。
ボイスドラマは無料で下記のサイトでお聴きいただけますので是非〜(*ノ∀`)

http://www.coremagazine.co.jp/comimegah/

ボイスドラマの感想などもお待ちしております!


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溺れる人魚(4)
冷たい汗が吹き出し、千佳の背中を伝っていく。
どうして、自分の恋人である洋介が椿のマンションにいるのか……? 
千佳は身動きできない自分を恨めしく思いながら、二人の会話に耳
をすませた。
「や、やっぱり、まずいよ。僕、彼女いるし……」
「知ってる……。成瀬先生と付き合ってるんでしょ?」
気まずそうに俯く洋介にぴったりと抱きつくと、椿は妖艶な笑みを
浮かべた。
「じゃあ……、なんで家まで来てくれたの? 私と寝たかったから
じゃないの?」
「そ、それは……」
寄り添ってくる椿を突き放すわけでもなく、洋介は同じ年の少女の
甘い誘惑に翻弄されていた。
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溺れる人魚(3)
「こんな高そうなところに、ひとりで住んでるなんて……」
とある休日、千佳は住宅街にある高級マンションの前で呟いた。
椿が親元を離れて一人暮らしをしているのは知っていたが、外観か
らして一人暮らしには似つかわしくない感じがした。
年が明け、受験も本格化してきた頃、千佳は椿から個人的に進路に
ついて相談にのってほしいと言われたのだ。
これまで生徒の進路相談にのったことは何度かあったが、自宅まで
赴くのは初めてだった。
それは前日に「ちょっと風邪気味で……」という椿の電話に、千佳
が気を利かせてのことだった。
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溺れる人魚(2)
性に対しても奥手で経験も少ない千佳が、こうして年下の異性をリ
ードしているのは、彼女にとっても意外なことだった。
だが、この背徳感は優等生な人生を歩んできた彼女にとって、とて
も甘美でスリルがあるものだった。
「はぁ……っ!! 先生っ、オレ……!!」
まだあどけなさの残る洋介の顔が険しくなる。絶頂に近づいている
証拠だ。パイプ椅子を握りしめる手も汗ばんでいる。
「んんっ……んふぅ……ぢゅるぅ〜〜!! いいよ……先生の口に出
しても……」

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溺れる人魚(1)
授業が終わり、講師たちも家路に着く頃、塾内にある資料室に小さ
な明かりが灯っていた。薄暗い室内では、パイプ椅子に座った学生
服姿の男が、時折押し殺したような短い呻き声を上げていた。

その男の足元では、成瀬千佳が跪くようにしゃがみ込み、開いたフ
ァスナーから露になった肉棒をうっとりした表情で咥えている。
「あぁぅ……先生、ダメだよ。そんなに強く吸っちゃ……オレ、出
ちゃうよ……」
メガネをかけている男の顔に興奮と快感でうっすら汗が滲み始めて
いる。
「本当? 先生のフェラ、気持ちいい……?」
男は答える代りに首を縦に振ると、千佳の頭に手を置いた。
その甘えたような表情に満足すると、千佳は激しく脈打つ肉棒に唾
液を絡めて、わざと卑猥な音を立てた。
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テーマ:えろす小説 - ジャンル:小説・文学

つぶやき
「女教師の憂鬱〜響子の場合〜」は、14話で最終回です。

次回は美人塾講師が愛らしい教え子に、
恥辱と快楽を逆授業されちゃうレズ小説を執筆予定デス。
お楽しみに〜(*ノ∀`)

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